【安全衛生委員会】インフルエンザ予防接種について

衛生管理者 鈴木克重

予防には「手洗い」、かかったと思ったら「咳エチケット」と先月お伝えしましたが、ワクチンの接種にも、発症の可能性を減らし、重症化を防ぐ効果があると言われています。

ゆいま~るでは、重症化リスクの高いお客様と直接かかわる皆さんが感染源にならないよう、予防接種を推奨しています。接種してから効果が出るまでに2週間ほど、その効果は5ヶ月ほど続くと言われていますから、12月から3月の流行期をカバーするためには、11月の中旬までに接種を済ませておいたほうが良いということになります。

会社で費用の補助も行っていますので、どうぞご利用ください。

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