あゆみが作った防災ルームシューズ

介護用品の店もやい 寺島直幸

徳武産業の介護シューズブランド『あゆみ』から、防災ルームシューズをご紹介します。

東日本大震災から14年、阪神淡路大震災から30年が経過し、南海トラフの巨大地震が30年以内に起きる確率が80%といわれています。
地震は日時を選ばずに発生します。

就寝中の地震は非常に怖いものです。
停電が起こることも予想され、足元にガラスやせとものの破片が散乱することがあるかもしれません。
枕もとに靴を用意して置くと良いと言われています。
普段の室内履きを、防災ルームシューズに履き替えてみてはいかがでしょうか。
特別に用意する必要はありません。
履きなれている靴が、そのまま防災履きとして機能します。

 

踏み抜き防止材を内蔵しているのに良く屈曲し、足囲3E相当ですが、面ファスナーで調整できるので、どなたにも履きやすいです。
サイズタグの裏には名前も書けます。
サイズは22.0~27.5cmの4種展開。
片方のみの販売もあります。

両足2,970円 / 片足1,485円(税込)

あゆみが作った防災ルームシューズ

 
 

 

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