暖かい日が多くなり、外出の機会も多くなると思います。
そこで近頃主流になりつつある軽量介助式車いすをご紹介したいと思います。
今までの車いすも、タイヤを細くする、アームサポートの横板を空洞化するなどで軽量化を図ってきましたが、この車いすは、最新のアルミ素材と特殊加工でさらにフレームを肉薄にしながらも、耐加重100kg、(従来品は75kgほど)と強度を増しています。
また、持ち手の高さが従来品より4~5㎝高く、前かがみにならないので、介助者の腰痛予防にも効果的です。
ヘルパーさんが入っているお宅に搬入したところ、「軽くて出し入れが楽だし、押していて腰が痛くならない」との感想をいただきました。
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